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不眠の情報

不眠は自律神経・ホルモンバランスの乱れが原因

不眠症の多くは、自律神経・ホルモンバランスの乱れが原因です。ストレス社会の現代では、交感神経優位の人が多く、睡眠に導いてくれる副交感神経が上手に働けないのです。不眠症を改善していくためには、副交感神経を上手に働かせるようにならないといけません。

 

そもそも自律神経やホルモンって何?

自律神経やホルモンの働きの一つとして、体が何らかのストレス(精神や気温など体に対するすべての刺激)にさらされたときに元の状態に戻そうと働く作用があります。これを恒常性と言います。自律神経とホルモンの関係を簡単にいえば、自律神経は即効性、ホルモンは持続性。ストレスを感じたときに、自律神経がいち早く作用し、ホルモンが後から作用し体を調整してくれています。

副交感神経を上手に働かせるために

副交感神経を上手に働かせるためには、様々な方法があります。しかし、自律神経は名前の通り自分の意志とは自律しているので、自分の思う通りに効果や結果が伴わないこともたくさんあります。ですから、これをすれば確実に良くなるという方法はないので、失敗してもくよくよせず、自分に合った方法をゆっくり探していきましょう!

 

規則正しい生活

自律神経やホルモンバランスを整えるには、規則正しい生活が何よりも重要です。人間の体には体内時計があります。休み前だから夜更かし、昼まで寝るなどすると体内時計が乱れ、自律神経の乱れにつながります。

 

食事に関しても、決まった時間に適量を食べるのが理想です。体内時計や体内環境を乱すことは、自律神経に大きなストレスを与えてしまいます。

 

朝日を浴びる

人間は、朝日を浴びることで体内時計の乱れを修正します。また、朝日を浴びることでセロトニンと呼ばれるホルモンがたくさん分泌し、睡眠を誘うメラトニンというホルモンがたくさん分泌されるようになります。

 

寝る前にはあらかじめ部屋を暗くしておく

メラトニンは暗い環境でより分泌されます。夜寝る前から少しづつ部屋を暗くしていきましょう。寝る前にスマホやパソコンに熱中するのは脳が活性するのでやめましょう。

 

よく笑う

セロトニンは幸せホルモンを呼ばれています。笑いのある生活でより分泌が高まります。精神的ストレスは良くないので、ストレスを感じすぎないように、嫌なことがあってもポジティブに変換して受け止めれるようにしましょう!

 

湯船につかろう

疲労のたまり過ぎはよくありません。湯船につかり、一日の疲労を流し体温をあげてリラックスしましょう!

 

甘いものをとり過ぎない

不眠の原因の一つに副腎疲労と呼ばれるものがあります。ストレスの蓄積などで起こる現代人に多い副腎疲労。副腎疲労が起こると血糖値のリズムが狂います。通常は、夜少なくなって起床前に多くなりエネルギーになるのですが、副腎疲労の人は、夜に血糖値が高くなりエネルギーが出て眠れなくなり、起床時には血糖値が低くなり起きれなくなります。

 

副腎疲労は、ストレスの過多、生活リズムの乱れなどで起こりますが、甘いものの取り過ぎでも起こります。甘いものとは、砂糖はもちろんですが、小麦の取り過ぎも同じです。甘いものをとり過ぎると、腸のばいきんが繁殖しやすくなり、腸に炎症が起きます。(リッキーガット症候群)炎症を抑えるホルモンも副腎ホルモンなので、ホルモンの使い過ぎで副腎を疲労させてしまいます。注意しましょう!

 

深呼吸をしよう

自律神経は自分の意志では操作できませんが、唯一関与できるのが呼吸です。交感神経優位の人は、呼吸が早く浅い傾向があります。意識的に、ゆっくり深呼吸するクセを付けて、副交感神経が働きやすいようにしましょう。

 

大切なことはリラックスです。疲労をためすぎない、痛みを我慢しないなど無理をしないことが重要です。

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