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シンスプリントとは?

シンスプリント(過労性脛部痛)とは、スポーツ(走ることの多い競技)によりすねの内側(脛骨)中央~下1/3に痛みを生じ、安静により軽快する疼痛性症候群です。レントゲンで疲労骨折のように明確な骨の異常はありません。

 

シンスプリントの原因は?

走行時の筋肉の強い収縮や足首の関節の繰り返す過回内運動が原因。偏平足、回内足、靴のすり減り具合、走っている地面の硬さ、疲労の蓄積など様々なことが原因になります。

 

シンスプリントの症状は?

スポーツ時の痛み、脛の内側を押さえた時の痛み(圧痛)、軽度の腫れなど。

 

一般的な治療は?

スポーツの制限や安静とふくらはぎ(ヒラメ筋)のストレッチ。偏平足の人にはタオルギャザーなどの足裏の筋肉を鍛える運動、回内足の人には回外筋を鍛える運動。偏平足の人には、アーチをサポートする靴の中敷きも有効。

シンスプリントを早く治してスポーツに復帰したい人へ

スポーツを制限して安静にしたり、ストレッチを頑張ってもなかなか改善しない。休めないから痛みを我慢しながらスポーツをしている人へ。

 

シンスプリントの本当の原因を考えてみましょう。疲労などのが本当の原因ならば、両足均等に痛みが出るはずですが、痛みに左右差があるのはなぜなのでしょうか?

 

左右同じように使っているのに、痛みに左右差がある原因は・・・

シンスプリントの原因は、『重心のバランスの悪さ』にあります。

右のすねが特に痛い人は、右のすねに負担が集中する走り方、体の使いグセがあるから、そこにシンスプリントが発生したのです。

 

シンスプリントを早く改善し、再発させないために

疲労の回復、筋肉のストレッチ、靴の見直しは重要です。それだけでなく、悪い体の使いグセを治して、重心のバランスを安定させましょう!

 

重心のバランスが悪いままだと、シンスプリントが改善しても再発したり、別のスポーツ障害を起こすリスクが高くなります。痛みに左右差があったり、同じ練習をしている仲間があまりシンスプリントになっていないのに、自分だけシンスプリントになったのであれば、すでに重心のバランスが悪い可能性があります。

 

残念なことですが、体の使いグセや重心のバランスは、病院ではわかりません。レントゲンなどの動かない検査ではなく、動きの中での専門的な検査が必要です。

自宅でのセルフケア

シンスプリントを少しでも早く改善するために以下の方法がおすすめです。

 

浴槽内でのヒラメ筋のストレッチ

①お風呂に入浴し、体を温めます。

②ある程度温まったら、浴槽内で正座をし、シンスプリント側の足を立てます。

③体を立てた膝に乗せ、痛みのない範囲で前に体重をかけていきます。ふくらはぎが伸びる感じがあればOK。

④この状態でヒラメ筋がストレッチされています。お湯の中なので浮力が働き痛みが少ないはずです。

 

症状を我慢していると、だんだん悪化し改善までの期間も長くかかってしまいます。シンスプリントの疑いがあれば、早めに専門家にみてもらうことが解決の近道です!

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